勉強→インテリア→西洋インテリアの特徴のまとめ

西洋各時代インテリア様式のまとめ。

後半は椅子に関して多かったように、インテリアは椅子の問題がよく出る。それと同時に各時代の家具の様式も出てくるのでそれのまとめ。

特徴
え。
instagram及びflickerの画像をお借りしています。感謝デス。
半円連続アーチ ロマネスク様式。写真はポンポーザ修道院。

尖頭アーチ ゴシック様式。写真はミラノのドゥオーモ。

装飾過多と豪華 バロック様式。写真はサンタンドレア・アル・クイリナーレ教会。

猫脚 ルイ15世様式、クイーンアン様式、チッペンデール様式。

先細り脚(溝彫り) ルイ16世様式。

ねじれ脚 中尾彬様式じゃなくてジャコビアン様式。

ハート、楯形 ヘップルホワイト様式。

リボン形 チッペンデール様式。リボンに見えますように。

花瓶形 クイーンアン様式。

角形 シェラトン様式。

セットバック ロココ様式(ルイ15世様式)。椅子の前脚が肘掛の支えの前にある。

肘掛の装飾 アンピール様式。やりすぎだけれど肘掛の支えにスフィンクスだったり女神の装飾がついている。