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昭和のインテリア
昭和は果てしなく激動。今、こんな風に普通に生活できるのは先人たちの努力の賜という言葉でも足りないくらいなんだと思う。色々な技術を取り込んで今のインテリアとこの国がある。
ただ、インテリアの問題としては人に焦点があたりそう。
昭和 | ||||
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え。 | ||||
「生活を基礎として作る生産工芸家具」を目指して組織。蔵田周忠、豊口克平。 | ||||
木のめ舎 | 乙女系家具って感じかな。ロマンス。森谷延雄。 | |||
工芸指導所 | 産業育成の指導所。ブルーノタウト、シャルロットベリアン。 | |||
民芸運動 | 伝統的民族工芸の保護・育成を目的として展開。柳宗悦。 | |||
モダニズム建築家 | 東京文化会館。ル・コルビュジェの弟子。前川國男。 | |||
立体最小限住宅 | 戦後、食寝分離等を含めテーマ性を持った住宅設計を目指した。池辺陽。 | |||
東京都庁 | 東京都庁、国立屋内総合競技場設計者。丹下健三。 |
と、いう事で日本の歴史はおわり。次は海外編。